こんにちは😊
今回は、去年わさびが受けた脾臓摘出手術について書きたいと思います。私自身、不安すぎてあらゆる情報を検索しまくりました。同じ状況の飼い主さんの、少しでも不安を減らす参考になれば嬉しいです。
この記事でわかること
- 手術に至った経緯
- 実際にかかった費用
- 術後の回復の様子
- 飼い主が感じたこと
本当に怖く、このままお別れになったらどうしようと、手術すべきかものすごく悩みました。
結論から言うと、手術は無事成功し、病理検査の結果も悪性ではなく、助かって本当に良かったです。
わさびの場合は脾臓腫瘍で、破裂の危険がある場合は摘出手術になるとのことでした。
※脾臓は血液を蓄えたり免疫に関わったりする臓器ですが、摘出しても他の臓器がその機能を補うため、犬は術後も日常生活を送ることが可能とされています。
⚠️詳しくは必ず獣医さんにご相談ください。
破裂の危険が低い場合は、経過観察で定期検査を行うケースもあるそうです。
手術前に出ていた症状と発見のきっかけ【実体験】
症状は全くありませんでした。
温かくなると毎年なるお股のかぶれが気になり、念のためストルバイト尿石症(膀胱炎)の検査でエコーを行った際に、偶然発見していただきました。
エコー検査がなければ気づけなかったため、本当に運が良かったと思います。
手術を決断するまでの気持ち
夫と一緒に診察を受けていたのですが、夫はその場ですぐ手術を決断し、予約を入れました。
一方で私は、本当に手術をした方がいいのか悩み続け、予約後もひたすら情報を調べていました💦
手術は2週間後に決まり、その間ずっと不安で落ち込み、気持ち的にもかなりつらかったです。
居ても立ってもいられず、ペットの厄払いを行ってくれる神社を知り、すぐに向かいました。
八女市にある福島八幡宮では「ペット祈願」を行っており、しっかりとお祓いをしていただき、お守りもいただきました。
不安でいっぱいだった気持ちが少し落ち着いたのを覚えています。

厄払いしてもらい、神主さんが記念撮影までしてくれました。私たちと同じように居ても立っても居られない飼い主さんにはおススメです!
手術当日の流れ
手術当日は朝ごはんを抜いて病院へ向かいました。
預けるときは胸が締め付けられるような思いで、本当に辛かったです。
入院は1日で、希望すれば手術後すぐに連絡をいただけるとのことでした。
無事に手術成功の連絡をいただき、翌日の夕方にお迎えへ。わさびの顔を見たときは本当にほっとしました。
摘出した脾臓は病理検査に出され、1週間後に抜糸。
結果はゴールデンウィークと重なり少し時間がかかりましたが、良性の腫瘍とのことで本当に安心しました😭
術後の様子と回復まで
帰宅直後はかなりぐったりしていて、見ていてとても心配でした。わさびは痛くても鳴いたりせず我慢してしまうタイプなので、実際はかなり痛かったのではないかと思います。

帰宅直後のわさび お腹を手術しているため、ドライビングベッドを利用して階段などの移動時に負担をかけないよう工夫しました。
帰宅当日は無理をさせずゆっくり休ませ、翌日になると散歩に行きたがる様子が見られたため、少しずつ短時間から外に出るようにしました。

帰宅翌日のレンゲ畑散歩中のわさび。ちょうど1年くらい前です。今年も一緒にレンゲ畑を散歩できて幸せです
回復は思っていたより早く、帰宅の翌日くらいからは元気も戻ってきていました。食欲もあり、帰宅後すぐにごはんをあげるとしっかり食べてくれて、少し安心したのを覚えています。
※回復のスピードには個体差があるため、あくまで一例として参考にしていただければと思います。
実際にかかった費用
今回の手術にかかった費用は、
トータルで約12万〜13万円ほどでした。
内訳としては、検査費・手術費・入院費などが含まれています。
※病院や地域、症状によって大きく変わるため、あくまで参考程度にしていただければと思います。
我が家はアイペットの70%補償に加入していたため、実際の自己負担は約3万円ほどでした。
また、術後に備えて以下も準備しました。
- 術後服:約2,000円
- お花クッション型エリザベスカラー:約2,000円
合計:約4,000円

術後服
お庭に出て気分転換&おトイレのわさび

出番が無かったエリザベスカラー
プラスチック製で毛が禿げてしまったワンちゃんをSNSで見ていたので、少しでも負担が少なそうな物を念のため用意。
術後服は病院でも貸していただけましたが、おしっこで汚れてしまうこともあるため、替えがあって良かったです。
服を着ていたおかげで、エリザベスカラーは使わずに過ごせました。
まとめ|同じ状況の方へ

今はすっかり元気です♪
今回の経験を通して、症状がなくても検査によって早期発見できることの大切さを強く実感しました。
手術をするかどうか、本当に悩むと思いますし、不安でいっぱいになると思います。
少しでも気になることがあれば、早めに検査を受けることが大切だと感じました。
この記事が、同じ状況の飼い主さんの不安を少しでも軽くできたら嬉しいです。


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